【28卒】広告業界おすすめインターン10選!3タイプ別特徴から選考対策まで比較
2026年08月23日 13:16
「広告業界のインターンに参加したいけれど、どこがおすすめ?」
「電通や博報堂以外には、どんな広告会社がある?」
「広告業界の仕事を体験しながら、早期選考にもつなげたい」
そんな28卒の就活生に向けて、広告業界のおすすめインターン10社を紹介します。
広告業界のインターンは、企業研究や仕事体験だけでなく、早期選考や本選考につながるプログラムが多いことも特徴です。
一方で、「広告会社」といっても仕事内容はすべて同じではありません。
大きく分けると、
・総合広告代理店
・ネット・専門広告代理店
・ハウスエージェンシー
の3タイプがあります。
たとえば、テレビCMからWeb広告まで幅広い広告を扱う会社もあれば、データを使ったデジタルマーケティングを得意とする会社、駅や電車など独自のメディアを持つ会社もあります。
そのため、広告業界のインターンを選ぶときは企業の知名度だけではなく、
「どんな広告会社なのか」
「インターンで何を体験できるのか」
「自分がやってみたい広告の仕事に近いか」
「早期選考などのメリットがあるか」
まで比較することが大切です。
この記事では、広告業界のおすすめインターン10社をジャンル別に紹介。
各社について、
「特徴」
「実施時期」
「インターンで体験できること」
「メリット・選考優遇」
「こんな人におすすめ」
という項目で比較していきます。
広告業界のインターンは大きく3タイプ
1.総合広告代理店|広告業界の仕組みと幅広いマーケティングを学ぶ
テレビCM、Web広告、SNS、新聞、交通広告、イベントなど、さまざまな広告媒体や手法を組み合わせながら企業のマーケティング課題を解決する会社です。
仕事内容も、クリエイティブ制作だけではありません。
「誰に広告を届けるのか」
「何を伝えるのか」
「どの媒体を使うのか」
「どのような戦略で商品やブランドを成長させるのか」
「広告の結果をどう分析して改善するのか」
など、企業のマーケティング全体に関わります。
この記事では、
・電通
・博報堂
・SkySeaS(スカイシーズ)
・ADK
・大広
を紹介します。
2.ネット・専門広告代理店|デジタル・データ・PRなど専門性を磨く
Web広告、SNS、データ分析、テクノロジー、PRなど、特定のマーケティング領域に強みを持つ会社です。
広告をどのような人に届けるかをデータから考えたり、SNSやニュースを活用して企業や商品の話題を作ったりする仕事があります。
この記事では、
・サイバーエージェント
・マイクロアド
・ベクトル
を紹介します。
3.ハウスエージェンシー|独自の強み・メディアを活かした広告を学ぶ
鉄道会社などのグループ基盤や独自メディアを活用して広告ビジネスを展開する会社です。
特に、
・駅
・電車
・街
・商業施設
・デジタルサイネージ
など、普段の生活の中にあるリアルな接点を使った広告に強みを持つ企業があります。
この記事では、
・ジェイアール東日本企画(jeki)
・東急エージェンシー
を紹介します。
広告業界のおすすめインターン10社を比較
広告業界のインターンは、「有名な会社かどうか」だけではなく、「その会社で何を体験できるのか」で比較すると違いが分かりやすくなります。
1.総合広告代理店
・電通
特徴:幅広い広告・マーケティング領域
注目したい体験:マーケティング・企画・クリエイティブ・データ
【電通 新卒採用サイト|DENTSU INC. RECRUITING】
・博報堂
特徴:生活者発想
注目したい体験:ビジネスデザイン・マーケティング・クリエイティブ
・SkySeaS(スカイシーズ)
特徴:戦略×分析×データ活用
注目したい体験:Web広告分析・ブランド戦略
【採用情報|SkySeaS(スカイシーズ)新卒月額30万円相当】
・ADK
特徴:データ×戦略・企画
注目したい体験:数値分析・戦略立案・広告企画
・大広
特徴:広告会社の仕事・社員理解
注目したい体験:1Day仕事体験
【DAIKO RECRUIT - 大広 新卒採用サイト|2028年卒】
2.ネット・専門広告代理店
・サイバーエージェント
特徴:デジタル広告×事業成長
注目したい体験:広告戦略・事業戦略
【採用情報】
・マイクロアド
特徴:データベース×デジタル広告
注目したい体験:データマーケティング
・ベクトル
特徴:PR・SNS
注目したい体験:PR企画・コミュニケーション
【ベクトル新卒・中途採用サイト | 強さは、全員リーダー。】
3.ハウスエージェンシー
・ジェイアール東日本企画(jeki)
特徴:広告会社×交通メディア
注目したい体験:交通広告・OOH・メディア企画
・東急エージェンシー
特徴:広告×街×生活者接点
注目したい体験:広告プロモーション・デジタル広告
広告業界のインターンを選ぶ5つのポイント
1.インターンで何を体験できるのか
同じ広告業界でも、インターンの内容は大きく違います。
たとえば、
・広告企画を考える
・データを分析する
・ブランド戦略を作る
・PR企画を考える
・交通広告を企画する
・事業戦略を考える
などがあります。
「広告会社だから参加する」ではなく、
「自分は何を体験したいのか」
で選びましょう。
2.実際に自分で考えるプログラムか
会社説明を聞くだけではなく、
「データを分析する」
「企画を考える」
「チームで議論する」
「プレゼンする」
といった体験があるインターンなら、実際の仕事をより具体的に理解できます。
3.社員からフィードバックを受けられるか
広告やマーケティングの企画には、一つの正解があるわけではありません。
だからこそ、
「なぜこの企画なのか」
「もっと良くするにはどうすればいいのか」
を実際に働く社員からフィードバックしてもらえることは重要です。
4.自分が興味のある広告領域と合っているか
広告業界には、
・テレビCM
・Web広告
・SNS
・PR
・交通広告
・クリエイティブ
・ブランド戦略
・データ分析
・データマーケティング
・事業戦略
など、さまざまな仕事があります。
まずは、
「自分は広告のどこに面白さを感じるのか」
を考えてみましょう。
5.早期選考や本選考とのつながり
28卒向けでも、インターンから早期選考や本選考につながる広告会社があります。
たとえば、
電通では一部のインターンが採用選考直結型。
博報堂では夏・冬の選考が原則インターン経由。
ADKではインターン参加者の一部を限定選考へ案内。
SkySeaS(スカイシーズ)でも意欲的なインターン参加者の一部を限定選考へ案内。
サイバーエージェントでは内定直結型インターンを開催。
ベクトルでもインターン参加者を対象とした早期選考が予定されています。
ただし、
「インターンに参加すれば必ず選考で有利になる」
というわけではありません。
参加する年度の最新募集要項を必ず確認しましょう。

広告業界のインターン選考を突破するための対策3選
1.「広告は基本的に無視されるもの」から考えてみる
広告について考えるときに、最初に持っておきたい視点があります。
それは、
「そもそも、人は広告を見るために生活しているわけではない」
ということです。
YouTubeを見たい。
SNSを見たい。
電車を待っている。
ニュースを読みたい。
そんな「邪魔者」であるはずの広告に、なぜ私たちは時々、心を動かされてしまうのでしょうか。
広告の世界には、人の目を止めるためのさまざまな考え方があります。
たとえば、昔から広告表現の経験則として知られているのが「3Bの法則」です。
3Bとは、
・Beauty
・Baby
・Beast
の3つ。
人は、美しい人物、赤ちゃん、動物などに自然と目を向けやすいため、これらを広告表現に取り入れると注目や好感を得やすい、という考え方です。
もちろん、「3Bを使えば広告が成功する」という単純な話ではありません。
大事なのは、
「人は何に反応するのか」
を考えて広告が設計されている、ということです。
普段広告を見たときにも、
「最初の1秒で何が気になった?」
「人物の表情?」
「コピー?」
「音?」
「意外な映像?」
「かわいい動物?」
「自分に関係があると思ったから?」
と、一度分解して考えてみてください。
そして、
「本来なら飛ばしていたはずなのに、なぜ自分はこの広告を見てしまったのか?」
まで考えてみる。
広告は、基本的には「見てもらえない」「飛ばされる」「邪魔だと思われる」ところからスタートします。
だからこそ広告を考えるときには、
「なぜ、この広告だけ思わず見てしまったのか?」
を分析してみることが大切です。
広告を見る側から、広告を作る側に近づく第一歩になります。
2.「流行っているもの」ではなく「人が動いた理由」を考える
広告会社の仕事では、流行を知っているだけでは十分ではありません。
特に今のデジタル広告やショート動画の世界では、「冒頭3秒でどうフック(爪痕)を作り、指を止めてもらうか」が結果をすべて左右します。
大切なのは、「なぜ最初の3秒で人が反応したのか」までロジックで考えることです。
たとえばTikTokで商品が急に話題になっていたとしても、
「TikTokでバズっています」だけで終わらせない。
「なぜ最初の3秒でスクロールを止めたのか?」
「なぜ自分も投稿したくなったのか?」
「なぜ今のタイミングだったのか?」
「どんな価値観の変化が背景にあるのか?」
まで徹底的に掘り下げて考えてみます。
広告会社が考えているのは、「何が流行っているのか」ではなく、「人はなぜ、3秒で心を動かされ、行動したのか」です。
SNS、テレビ、YouTube、駅広告、街で話題になっているものを見たときに、「なぜ?」をもう一段掘ってみる。
これだけでも、広告やマーケティングを見る目はかなり変わります。
3.自分の経験も「課題→仮説→改善」で考えてみる
広告会社の仕事は、一度アイデアを出して終わりではありません。
広告を出した結果を見て、
「思ったより見てもらえなかった」
「クリックされなかった」
「想定したターゲットに届かなかった」
「広告は見られたのに購入につながらなかった」
という課題を見つけます。
そして、
「なぜだろう?」
と仮説を立て、次の広告を改善します。
つまり、
「考える→やってみる→結果を見る→改善する」
の繰り返しです。
これは、学生時代の経験にも置き換えられます。
アルバイトでも、
サークルでも、
ゼミでも、
部活でも、
「どんな課題があったのか」
「なぜその課題が起きていると思ったのか」
「自分は何を変えたのか」
「その結果どうなったのか」
まで整理してみましょう。
広告会社が知りたいのは、単に「すごい経験をしたか」だけではありません。
目の前の出来事をどう見て、どう考え、どう改善したのか。
その思考のプロセスです。
広告を見るときにも、自分自身の経験を振り返るときにも、
「なぜ?」
「どうすればもっと良くなる?」
と考える癖をつけてみてください。
それが、広告業界の仕事を理解するための身近なトレーニングになります。
広告業界インターンでよくある質問
広告業界のインターンは未経験でも参加できる?
広告やマーケティングを専門的に勉強していない学生でも参加できるインターンは多くあります。
学部や専攻を問わない企業もあります。
大切なのは、
「なぜ広告業界に興味があるのか」
「インターンで何を体験したいのか」
を自分なりに考えておくことです。
1Day・短時間型と複数日程型はどちらがおすすめ?
目的によって異なります。
まず広告業界について知りたい場合は、1Dayや短時間型。
仕事内容や社員、会社の雰囲気まで深く知りたい場合は、複数日程型がおすすめです。
複数の企業を比較するために短時間型へ参加し、志望度の高い会社では複数日程型へ挑戦するという方法もあります。
広告業界志望なら何社くらい参加すべき?
最初から1社に絞る必要はありません。
総合広告代理店。
ネット・専門広告代理店。
ハウスエージェンシー。
さらに同じ総合広告代理店でも、
クリエイティブに強い会社。
戦略や分析に強い会社。
データ活用に強い会社。
コンテンツに強い会社。
など特徴が異なります。
複数タイプの企業を比較すると、
「自分は広告業界の何が好きなのか」
が見つけやすくなります。
インターンに参加すると早期選考に進める?
企業やプログラムによって異なります。
28卒向けでも、インターン参加者限定の早期選考や、採用選考直結型のプログラムを実施している広告会社があります。
ただし、参加者全員が早期選考や内定につながるとは限りません。
募集要項の「選考との関係」「参加特典」まで確認しておきましょう。
広告業界のおすすめインターン10社|各社の特徴・実施時期・選考優遇を詳しく紹介
ここまで、広告業界のインターンについて、会社のタイプや体験できる仕事、選び方、選考対策を紹介してきました。
最後に、冒頭で比較したおすすめ10社について、
・企業の特徴
・実施時期
・インターンで体験できること
・メリット・選考優遇
・こんな人におすすめ
の5つのポイントから、詳しく紹介します。
気になった企業だけでも、ぜひチェックしてみてください。
1.総合広告代理店のおすすめインターン
1.電通|広告・マーケティングの幅広い領域を体験したい人に
特徴
電通は、日本を代表する総合広告会社の一つです。
テレビCMなどの広告だけではなく、
・ビジネスプロデュース
・マーケティング
・メディア&コンテンツ
・クリエイティブ
・BX
・データサイエンス
など、幅広い領域で企業や社会の課題解決を支援しています。
実施時期
28卒向けでは夏と冬に複数のインターンが実施されています。
夏には、マーケティング、ビジネスプロデュース、メディア&コンテンツ、BX、クリエイティブ、デザイン、データサイエンスなど、領域別のプログラムが用意されています。
冬にはデジタルクリエイティブ領域のインターンも予定されています。
インターンで体験できること
たとえば「電通総合ビジネスキャンプ」では、「課題解決」を軸に電通の事業を横断的に体験します。
そのほかにも、自分の興味に合わせて、
マーケティングを学ぶ。
クリエイティブを考える。
データを分析する。
メディアやコンテンツについて考える。
など、さまざまなプログラムがあります。
メリット・選考優遇
一部のインターンは採用選考直結型です。
インターン参加後に早期採用選考へ進むプログラムも設けられています。
こんな人におすすめ
・大規模な広告やマーケティングに関わりたい
・広告会社の幅広い仕事を知りたい
・企画やクリエイティブが好き
・マーケティングやデータにも興味がある
【RECRUIT インターンシップについて | 電通 新卒採用サイト】
2.博報堂|生活者発想からマーケティングを考えたい人に
特徴
博報堂は、日本を代表する総合広告会社の一つです。
大きな特徴が「生活者発想」。
商品や企業側から考えるだけではなく、
「人はなぜこの商品を選ぶのか」
「どんな価値観を持って生活しているのか」
という生活者の視点からマーケティングやコミュニケーションを考えます。
実施時期
28卒採用では、夏・冬・春の3つのタイミングで選考が行われます。
このうち夏と冬は、原則としてインターンシップを経由した選考です。
夏には、
・ビジネスデザイン
・クリエイティブ
・マーケティングサイエンス
・AI・テクノロジー関連
など、複数のプログラムが実施されています。
冬インターンも予定されています。
インターンで体験できること
生活者や社会の変化を捉えながら、広告の枠だけにとらわれず、企業やブランドの課題について考えます。
クリエイティブだけではなく、
「ビジネスをどう作るか」
「データをどうマーケティングにつなげるか」
など、幅広いテーマに挑戦できることも特徴です。
メリット・選考優遇
28卒採用では、夏・冬の選考は原則としてインターンシップを経由する仕組みになっています。
ただし、各インターンの応募有無や結果が、その後の別時期の選考に影響するわけではありません。
こんな人におすすめ
・人の心理や行動を考えることが好き
・生活者視点のマーケティングを学びたい
・ブランド戦略に興味がある
・企画と戦略の両方を経験したい
3.SkySeaS(スカイシーズ)|戦略×分析×データ活用を体験したい人に
特徴
SkySeaS(スカイシーズ)は、テレビCMからWeb広告まで幅広く扱いながら、「戦略×分析×データ活用」に強みを持つコンサルティング型の総合広告代理店です。
特徴は、広告枠やクリエイティブを提案するだけではなく、
「誰に広告を届けるべきか」
「どの広告媒体を組み合わせるべきか」
「広告の数字から何が分かるのか」
「成果を上げるために次に何を改善するべきか」
まで考える「戦略×分析」を重視していることです。
さらに、データマーケティング企業のマイクロアドと連携し、データベースを活用したデジタル広告の提案にも取り組んでいます。
たとえば、単に「20代に広告を出す」といった大きなターゲット設定だけではなく、各種マーケティングデータを活用しながら、
「どんな人や企業に広告を届けるのか」
まで考えて広告を設計します。
テレビCMやWeb広告など幅広い広告を扱う総合広告代理店でありながら、戦略立案、データ活用、広告効果分析まで重視する、
「戦略×分析×データ活用に強い、コンサルティング型の総合広告代理店」
という立ち位置です。
実施時期
夏・冬に開催予定です。
短時間で広告・マーケティングの実際の仕事に近い考え方を体験できるプログラムを予定しています。
インターンで体験できること
主に、
「Web広告分析ワーク」
と
「ブランディング・広告戦略ワーク」
を体験します。
Web広告分析ワークでは、広告配信結果に近いデータを見ながら、
「どこに課題があるのか」
「なぜ成果が変化しているのか」
「次に何を改善すればいいのか」
を考えます。
広告は、面白いアイデアを考えるだけの仕事ではありません。
広告を出した結果を数字で確認し、課題を見つけ、次の施策を考える。
こうした広告マーケティングの実務に近い思考を体験します。
ブランディング・広告戦略ワークでは、
「誰に届けるのか」
「どんな価値を伝えるのか」
「どの広告媒体を使うのか」
などを考えながら、商品やサービスの広告戦略を組み立てます。
広告の企画とデータ分析の両方を体験できることが特徴です。
メリット・選考優遇
総合広告代理店の幅広い仕事と、
・マーケティング戦略
・Web広告
・データ分析
・ブランド戦略
といったコンサルティングに近い仕事の両方を体験できます。
また、インターンで意欲的に取り組んだ学生や優秀な成果を残した学生には、特別早期選考ルートが用意されている点も魅力です。
こんな人におすすめ
・広告業界に興味がある
・広告企画だけではなく戦略まで考えたい
・Web広告やデータ分析を体験したい
・データを使った広告ターゲティングに興味がある
・数字をもとに広告を改善する仕事をしてみたい
・ブランド戦略を考えてみたい
・広告代理店とコンサルティングの両方に興味がある
4.ADK|データ分析から戦略・企画まで実践したい人に
特徴
ADKは、マーケティング、メディア、デジタル、クリエイティブ、コンテンツなどを幅広く手掛ける広告会社です。
アニメをはじめとしたコンテンツビジネスを手掛けていることも、ADKならではの特徴の一つです。
実施時期
28卒向けの「ADK Breakthrough Camp」は、
夏1期:5Days
夏2期:5Days
冬:3Days
の計3回実施されます。
インターンで体験できること
消費者の行動調査などを実際に数値分析しながら、
「どんな課題があるのか」
「どんなインサイトが隠れているのか」
について仮説を立て、自分たちで戦略や企画を構築します。
さらに、
・戦略プランニング
・クリエイティブ
・プレゼンテーション
などについて、社員から学ぶ講義も実施されます。
メリット・選考優遇
夏の5Days参加者の一部は早期選考へ、冬の3Days参加者の一部は冬選考へ案内されます。
これらの選考は、インターン参加者から選ばれた一部の学生を対象として実施されます。
こんな人におすすめ
・数字やデータを使って企画を考えたい
・広告戦略を実践的に学びたい
・マーケティングに興味がある
・戦略とクリエイティブの両方を経験したい
5.大広|まず広告会社の仕事を1Dayで体験したい人に
特徴
大広は、企業やブランドの課題に向き合い、マーケティングやコミュニケーションを支援する総合広告会社です。
企業が伝えたいことだけではなく、生活者にとってどのような価値があるのかを考えながら広告やマーケティングを設計します。
実施時期
28卒向けには夏の「DAIKO SUMMER CAMP」が開催されています。
冬には「DAIKO WINTER CAMP」も予定されています。
インターンで体験できること
SUMMER CAMPは1Dayの仕事体験です。
社員と一緒に講義やワークに挑戦しながら、
「広告業界とはどんな業界なのか」
「広告会社ではどんな仕事をするのか」
「社員がどんな考え方で仕事をしているのか」
を体験します。
応募課題でも、自分が好きなブランドやサービスについて顧客価値を分析し、その価値を広げるアイデアを考えるなど、マーケティング的な思考が求められます。
メリット・選考優遇
SUMMER CAMPの内容をもとに、次のステップとなるプログラムへ案内される仕組みがあります。
広告業界に興味を持ち始めた段階でも、比較的参加を検討しやすい1Day型なのも特徴です。
こんな人におすすめ
・まず広告会社の仕事を体験したい
・社員の雰囲気を知りたい
・ブランドやマーケティングに興味がある
・1Dayから広告業界研究を始めたい
【1Day仕事体験 DAIKO SUMMER CAMP|大広 新卒採用サイト】
2.ネット・専門広告代理店のおすすめインターン
6.サイバーエージェント|広告戦略と事業成長を本気で考えたい人に
特徴
サイバーエージェントは、インターネット広告をはじめ、メディア、ゲーム、IPなど幅広い事業を展開する企業です。
広告を単なる宣伝として考えるだけではなく、
「広告やマーケティングによって、どう事業を成長させるか」
まで考えることを得意としています。
実施時期
28卒向けには複数のインターンが実施されています。
ビジネスコースでは、
・広告戦略インターンシップ
・事業戦略インターンシップ
・メディア&IP事業戦略インターンシップ
などがあります。
インターンで体験できること
広告戦略インターンシップでは、
「人の心を動かし、行動を変える」
ことをテーマに、広告だけにとどまらず、事業を成長させるための戦略を考えます。
アイデアだけではなく、
「どうすればビジネスが伸びるのか」
という視点まで求められる実践的なプログラムです。
メリット・選考優遇
28卒向けには、内定直結型の3Daysインターンシップが複数開催されています。
こんな人におすすめ
・Web・デジタル広告に興味がある
・広告だけではなく事業戦略も考えたい
・マーケティングで企業を成長させたい
・ハイレベルな環境で自分の実力を試したい
7.マイクロアド|データベースを活用したデジタル広告を知りたい人に
特徴
マイクロアドは、「データとテクノロジーでマーケティングを成功に導く」ことを掲げ、データプラットフォームや広告プラットフォームを展開する企業です。
普段インターネットで目にするデジタル広告の裏側では、
「どんな人に広告を届けるのか」
を考えるために、さまざまなデータが活用されています。
マイクロアドは、オンライン上の行動データや企業が持つ顧客データなど、さまざまなデータを分析し、広告配信やマーケティングに活用することを得意としています。
つまり、
「データベースを使って、広告を届ける相手をより細かく考える」
デジタルマーケティングに強い会社です。
実施時期
28卒向けインターンの詳細については、最新の公式採用情報を確認してください。
インターンで体験できること
過年度には、データを活用しながら企業のマーケティング課題を考えるプログラムなどが実施されています。
仕事内容としては、
「どんなユーザーに広告を届けるのか」
「どんなデータが使えるのか」
「データからどんな人物像が見えてくるのか」
「その人にどんな広告を届ければよいのか」
といった、データを起点とした広告・マーケティングを扱います。
メリット・選考優遇
28卒向けの最新プログラムや選考優遇については、公式の募集情報を確認しましょう。
こんな人におすすめ
・Web広告に興味がある
・データを使った広告配信に興味がある
・数字やデータ分析が好き
・データベースマーケティングを知りたい
・広告×テクノロジーに興味がある
※28卒向けのインターンシップ開催予定については現時点で未発表。
8.ベクトル|PR・SNSを使って「話題を作る」仕事を知りたい人に
特徴
ベクトルは、PRを中心に企業や商品のコミュニケーションを支援する会社です。
テレビCMやWeb広告のように広告枠を購入するだけではなく、
・ニュース
・SNS
・イベント
・インフルエンサー
・デジタルマーケティング
などを活用して、企業や商品の価値を世の中へ広げます。
SNSやニュースを見ていて、
「最近この商品を急によく見る」
「このサービスが話題になっている」
と感じることがあるかもしれません。
そうした「世の中で話題になるきっかけ」を考えるのもPRの仕事の一つです。
実施時期
28卒向けには1Dayインターンシップが開催されています。
インターンで体験できること
企業課題をテーマに、
・グループワーク
・PR企画の立案
・プレゼンテーション
・社員からのフィードバック
などを通じて、PRの仕事を体験します。
メリット・選考優遇
1Dayインターン参加者を対象とした早期本選考が予定されています。
こんな人におすすめ
・PRに興味がある
・SNSやニュースが好き
・世の中で話題を作る仕事をしてみたい
・広告以外のコミュニケーション手法も知りたい
3.ハウスエージェンシーのおすすめインターン
9.ジェイアール東日本企画(jeki)|駅や電車を「広告メディア」として考えたい人に
特徴
ジェイアール東日本企画(jeki)は、企業の広告やマーケティングを支援する広告会社であると同時に、駅や電車などの交通メディアを扱う会社です。
「広告会社×媒体社」という2つの顔を持っていることが、大きな特徴です。
身近な例の一つが、JR秋葉原駅に設置された大型デジタルサイネージ「AKIBA WARP」。
広告だけではなく、空間を泳ぎ回るラッコなどのオリジナルコンテンツも放映されているため、秋葉原駅を利用したことがある人なら目にしたことがあるかもしれません。
駅を単に「広告を貼る場所」として考えるのではなく、
「人が移動中にどんな体験をするか」
まで考えてメディアを作れるのがjekiならではの特徴です。
実施時期
28卒向けには夏に5Daysインターンが開催されています。
冬インターンも予定されています。
インターンで体験できること
夏の5Daysでは、複数のプログラムが用意されています。
たとえばJR東日本の車内サイネージ「TRAIN TV」をテーマに、その次のメディアやコンテンツを考えるプログラム。
また、チームで広告課題に取り組み、企画を作り上げるプログラムなどがあります。
期間中には、
・特別講義
・グループワーク
・企画プレゼン
・社員からのフィードバック
・社員座談会
なども実施されます。
メリット・選考優遇
5日間かけて企画に取り組むため、一般的な広告会社の仕事だけではなく、媒体を持つ会社ならではの広告ビジネスについても深く理解できます。
こんな人におすすめ
・交通広告やOOHが好き
・駅や電車の広告が気になる
・広告だけではなくメディアそのものを企画したい
・リアルな生活空間を使ったマーケティングに興味がある
【Internship|jeki Recruit 2028】
10.東急エージェンシー|広告×街×リアルな生活者接点に興味がある人に
特徴
東急エージェンシーは、マーケティング、広告、プロモーションなどを幅広く手掛ける広告会社です。
東急グループとの接点を持つことから、交通や街など、生活者の日常に近い場所を活用した広告・マーケティングに触れられることも特徴です。
東急線を普段利用している人なら、駅や街の中でさまざまな広告に触れているはず。
デジタル上だけではなく、
「街の中で生活者とどう接点を作るか」
まで考えられる広告会社の一つです。
実施時期
28卒向けでは、冬に複数日程のインターンシップが予定されています。
インターンで体験できること
社員から提示された課題についてグループで企画を考え、最終的にプレゼンテーションを行います。
広告プロモーションだけではなく、
・マーケティング
・広告企画
・デジタル広告
などについても実践的に体験できるプログラムです。
メリット・選考優遇
複数日程を通して企画に取り組むため、会社説明を聞くだけでは分からない実際の広告会社の仕事や、社員の考え方を知る機会になります。
こんな人におすすめ
・交通広告や街の広告が好き
・リアルな生活者接点に興味がある
・広告企画やマーケティングを体験したい
・デジタルとリアルの両方に興味がある
【(株)東急エージェンシーのインターンシップ&仕事体験|マイナビ】
まとめ|広告業界のインターンは「企業名」だけでなく「何を体験できるか」で選ぼう
広告業界のインターンには、
「総合広告代理店」
「ネット・専門広告代理店」
「ハウスエージェンシー」
というさまざまな選択肢があります。
さらに企業によって、
・広告企画
・クリエイティブ
・マーケティング戦略
・デジタル広告
・データ分析
・データマーケティング
・PR
・SNS
・交通広告
・事業戦略
など、体験できる仕事も異なります。
だからこそ、
「有名な広告会社だから」
だけで決めるのではなく、
「そこで何を体験できるのか」
「自分はどんな広告の仕事に興味があるのか」
まで比較することが大切です。
大規模なマーケティングを経験したい。
クリエイティブを学びたい。
データを使って広告を考えたい。
PRに興味がある。
駅や街を使った広告を企画してみたい。
戦略とデータ分析の両方を経験してみたい。
目的によって、自分に合う広告会社は変わります。
複数の会社のインターンを比較しながら、自分が広告業界でやってみたい仕事を探してみてください。
戦略×分析×データ活用を体験するならSkySeaS(スカイシーズ)のインターン
SkySeaS(スカイシーズ)は、テレビCM、Web広告、SNS、交通広告、PRなどを扱う総合広告代理店です。
その中でも特徴としているのが、
「戦略×分析×データ活用」
です。
広告を作って終わりではありません。
「誰に届けるのか」
「何を伝えるのか」
「どの媒体を使うのか」
「どんなデータを活用するのか」
「広告の数字から何が分かるのか」
「次に何を改善するのか」
まで考えます。
また、マイクロアドとの連携により、各種データベースを活用したデジタル広告にも取り組んでいます。
総合広告代理店の幅広さと、
戦略。
データ分析。
データマーケティング。
ブランド戦略。
これらを組み合わせながら企業の広告・マーケティング課題を考える仕事です。
夏・冬に開催予定のインターンでは、
「Web広告分析ワーク」
「ブランディング・広告戦略ワーク」
を通じて、実際の広告マーケティングに近い仕事を体験します。
広告を見る側から、
「なぜこの広告なのか」
「誰に届けるのか」
「数字から何が分かるのか」
「次にどう改善するのか」
を考える側へ。
「広告のアイデアだけではなく、マーケティング戦略まで考えてみたい」
「数字やデータを使った広告に興味がある」
「広告代理店とコンサルティング、どちらの仕事にも興味がある」

