建設DXサービスのラジオCM事例|認知度5.2倍・CV3倍を実現したBtoB広告戦略
2026年06月15日 14:53
【この記事の結論】
建設業界向けDXサービス企業のラジオCM施策において、以下の成果が確認されました。
・ブランド認知度が5.2倍(+525%)に向上
・CV数が約3倍(+278%)に増加
・フォーム送信33倍、電話問い合わせ4倍を実現
・自然検索流入(指名検索)が3.46倍に増加
・Web広告との相乗効果により見込み顧客流入が約5倍に増加
・競合比較において認知シェアNo.2を獲得
BtoB向けDXサービスでは、広告接触後すぐに問い合わせへ至るとは限りません。
そのため、認知度だけでなく、検索行動やWeb流入、問い合わせまで含めて広告効果を評価することが重要です。
本事例では、建設業界向けDXサービス企業のラジオCM施策について、認知・検索・CVの変化を分析しました。
課題背景
BtoB向けサービスは検討期間が長く、複数の関係者による意思決定が発生します。
特にDXサービスや業務改善サービスでは、広告接触後すぐに成果へつながるとは限りません。
そのため、
・認知度
・指名検索
・Web流入
・問い合わせ
までを一連の流れとして把握し、広告効果を評価する必要がありました。
実施内容
東海エリア(愛知・岐阜・三重)にてラジオCMを実施しました。
放送前後のデータを比較し、
・認知度変化
・検索行動
・Webサイト流入
・CV
・地域別反応
を分析。
また、Web広告との相乗効果についても検証を行いました。
結果や成果
認知度が5.2倍に向上
ブランド認知度は放送前比で**5.2倍(+525%)**となりました。
競合企業の施策と比較しても高い伸びが確認され、東海エリアでは認知シェアNo.2を獲得しています。
見込み顧客流入が約5倍に増加
Webサイトへの見込み顧客流入は**約5倍(+3,548人)**増加しました。
地域別では、
・愛知:5.0倍
・岐阜:4.6倍
・三重:5.8倍
となり、全エリアで大きな改善が見られました。
また、ターゲット層のアクセス率は最大700%増となっています。
検索行動が活性化
自然検索流入は3.46倍に増加しました。
指名検索の増加も確認されており、ラジオCMによる認知形成が検索行動につながったと考えられます。
さらに、Web広告経由の流入増加も見られ、ラジオCMとデジタル広告の相乗効果が確認されました。
CV数は約3倍に増加
問い合わせや資料請求などのCV数は、放送前比で**約3倍(+278%)**となりました。
特に、
・電話問い合わせ:4倍
・フォーム送信:33倍
と大きな伸びが確認されています。
認知向上だけでなく、具体的なアクション獲得まで波及したことが確認されました。
この事例から得られる示唆
BtoB向けDXサービスでは、認知施策を単なるブランディング施策として評価すべきではありません。
今回の事例では、
認知度向上
↓
検索行動増加
↓
Web流入増加
↓
CV増加
という流れが確認されました。
また、ラジオCMとWeb広告を組み合わせることで、比較検討段階のユーザーとの接触機会を増やせる可能性も示されています。
検討期間の長いBtoB商材ほど、広告接触後の検索行動や流入変化まで含めて評価することが重要です。
こんな企業におすすめ
・SaaSやDXサービスを提供している企業
・建設業界向けサービスを展開している企業
・認知度向上と問い合わせ獲得を両立したい企業
・Web広告だけではリーチが頭打ちになっている企業
・指名検索を増やしたいBtoB企業
SkySeaS(スカイシーズ)では、ラジオCM・テレビCM・Web広告を横断的に分析し、認知から問い合わせまでを一貫して評価しています。
BtoB向けサービスやDXサービスの認知拡大、リード獲得をご検討の方は、お気軽にご相談ください

